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ジャンプ漫画のネタバレがあるのでご了承ください。

【ネタバレ考察】怪人ガロウの強さと秘密【ワンパンマン】

ガロウとは

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幼少期の実体験からヒーローを偽善と不条理の象徴として忌み嫌っており、これらを打倒すべく、人間でありながら最強の怪人を目指して「ヒーロー狩り」に明け暮れている。

また、独自のヒーロー観と怪人観を併せ持ちながら、あえて怪人を選ぶ異色の存在。

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ガロウ初登場

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「うんうん決めたぜ 臆病者どもには罰を 悪を執行する」
32撃目で名前だけが挙がり、45撃目にて正式に初登場。

幼少期の実体験からヒーローを偽善と不条理の象徴として忌み嫌っており、これらを打倒すべく、人間でありながら最強の怪人を目指して「ヒーロー狩り」に明け暮れている。

また、独自のヒーロー観と怪人観を併せ持ちながら、あえて怪人を選ぶ異色の存在。

シルバーファングの弟子

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かつてはS級3位のシルバーファングことバングに師事し、その一番弟子だった。しかし門下生仲間の殆どを再起不能にするほどのトラブルを起こしたため、すでに破門されている。

基本的な戦闘スタイルは我流の拳法だが、後に高ランクのヒーローと戦うにつれて苦戦を強いられるようになり、師の顔がチラつくからと使用を控えていた流水岩砕拳を使うことも多くなっていった。

ガロウの強さ

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また、天才的な格闘センスを持っており、一度戦った相手の技や戦闘スタイルを自分のモノに出来てしまう。

そのため強者と戦い、死線を潜り抜けるたびに実力を飛躍的に伸ばし続けていた。

後に怪人協会からスカウトを受けるが、怪人観の違いや目指す怪人像が定まっていなかったために決裂。

食い逃げの道中にイジメを受けていた不細工な子供を救うも、追いかけてきたサイタマに気絶させられ、起きて早々災害レベル鬼クラスの怪人3人を同時に交戦することになる。

さすがに分が悪かったのか瀕死の重傷を負って意識を失っていたが、目覚めた後は驚異的な回復力で復活。

その体ですぐさま怪人協会のアジトに乗り込み、攫われた不細工な少年の救出を試みた。 

ガロウ怪人化

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外見は悪魔のような姿に変貌し、人間だった頃の面影はもはやどこにもない。

その力たるや怪人協会の最大戦力の一角である黄金精子を秒殺し、残ったS級ヒーロー達を(彼らが消耗していたとはいえ)無傷で一掃する程。

ついに、サイタマと一対一の対決となる。

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ガロウVSサイタマ

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序盤こそ体術の経験値差で一方的な攻勢を見せ、優位であるかのように進めていた。

しかし次第に自身の認識が誤っていたことを自覚していき、数回の変身を繰り返すが、最終的にはサイタマの桁違いの力を前になすすべもなく完敗した。

それでもなおボロボロの姿で立ち上がり、自身の抹殺を主張するアマイマスク達の前で自身の絶対悪についての持論を原作6ページ分にわたって展開。

最後はサイタマに「なぜヒーローをやっているのか」を問うも、「趣味」と一蹴されてしまい、自分の理想のヒーロー像とかけ離れたサイタマの姿勢に悲痛な心情を吐露した。

 

 

その姿を見たサイタマには、ガロウが本当に目指していたものが怪人などではなくヒーローそのものであったと看破、指摘される。

事実、今までに倒されたヒーローたちも重傷を負ったとはいえ、誰一人命までは奪われていなかった。
だが、彼に敗れたばかりかその指摘が自身の核心を突いたために心が完全に折れてしまい、目標も生きる意味も、気力さえも失ってしまう。
そのため、処刑を強行しようとするアマイマスクらにも抵抗する意志を見せず、かつての師バングによる愛のこもった拳に討たれることに満足するかのような表情すら見せていた。

決着?

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しかしサイタマの問いかけと、不細工な少年が処刑を阻止しようとヒーロー相手に奮闘する姿に心を動かされ、(サイタマ以外の)全員が捉えられない程のスピードで一瞬にしてどこかへと姿を消した。

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サイタマが彼を怪人とみなしておらず、全く本気ではなかったとは言えサイタマの攻撃を幾度も受けて五体満足でいられる耐久力、つかの間ではあるがサイタマの身体能力を上回る程の格闘術を編み出すなど、通常の怪人にはない「技と耐久で攻める」ことができるキャラクター。

現時点でボロスと双璧をなす作中最強クラスの敵役であることは間違いない。

弱者が強者から理不尽に、一方的に虐げられることを好しとせず、弱者の痛みを知ってほしくて,本心では「自分もヒーローになりたい」、でも「自分はならせてもらえっこない」と卑屈になっていた青年は、たった一人の少年によって ” 次 ” を得た。